初心者のゴルフクラブのフィッティング②

ゴルフクラブのフィッティング②

初心者がフィッティングするときのポイントは?

基本的にクラブの選び方はヘッドとシャフトとグリップです。

この中から自分に合ってる物を選びます。

ドライバーのヘッドの種類

ヘッドの大きさとロフト角と種類

ドライバーのヘッドはロフト角(8.5度・9.5度・10.5度)ディープかトシャローか(ディープは厚くて・シャローは薄い)体積・容量(・430・440・450・460)重心の深さ(浅い・中間・深い)

 

ロフト角

ロフト角はボールの飛び出し角度のことで(8.5度・9.5度・10.5度)とあります。

同じクラブをヘッドスピードが速い人と遅い人では球の上がり方が違います。

一般的にヘッドスピードが遅い人ほど球が上がりにくいのでロフト角は大きい方が合い、逆にヘッドスピードが速い人ほど球が上がりやすいですのでロフト角が小さい方が合います。

 

ヘッド種類

ヘッドの形状(シャロー・中間・ディープ)がありシャローなほど簡単と言われています。

一般的にシャローのがスインガータイプでディープなほどヒッタータイプと言われています。

基本的にディープなほど重心深度が浅くて重心が高い物が多く、このタイプはボールを叩きに行く人向け(ヘッドスピードが早い人)です。

 

逆にシャローなほど重心深度が深くて重心が低い物が多いです。一般的なヘッドスピードの人はこれが合うと思います!

基本シャローでヘッドが大きく重心が深いほどクラブは優しいと言われています。

大体のアマチュアゴルファーはこのタイプのヘッドが合います

 

ヘッドの体積・容量

ヘッドの体積(大きさ)は(430・440・450・460)とあります。

ヘッドが大きいとフェース面も広くなるので、スイートスポットも広くなります。また見た目も大きく見えるので初心者の方は安心感もあり、フェース面が大きい分ミスの許容範囲大きくなります。

しかしその半面大きすぎると重心位置が大きくなるのでヘッドの返りにくいです。

 

ヘッドが小さい物はスイートスポットは小さくなりますが重心位置が小さくなるのでヘッドの返りやすくて球が捕まりやすいです。

ですが今のクラブはほとんどが450以上なので選ぶ時はそんなにこだわらなくてても問題ありません。

重心深度

浅重心の特性

重心が浅いクラブはスピン量を減らして打ち出し角度が低くなる

球が上がりにくい(低スピン化する)

深重心の特性

重心が深いのはスピン量が増えて打ち出し角度が高くなりキャリーの距離が出る

球が上がりやすい(高スピン化する)

 

シャフトの種類

シャフト

重さ(50グラム台・60グラム台・70グラム台)キックポイント(先・中・元)固さ(L・A・R・S・X)

ヘッドの形状を決めてからシャフトを選ぶことがポイントです。

フィッティングの基本は消去法で決めます。

 

長さ

長さは長い方が遠心力が増してヘッドスピードが上がり、短いと振り幅の半径が小さくなりミート率が上がりやすい

ドライバーシャフトの長さの平均は44~45.5インチ位です

固さ L、A、R、SR、S、X

固いほどスイング中シャフトがしならず再現性を高められますがその分ヘッドスピードは落ちます。

逆に柔らかいとスイング中シャフトはしなるので再現性は悪くなりますがヘッドスピードは上がります。

トルク

トルクとはシャフトの捻じれの事でスイング中にシャフトは捻じれています。このトルクが大きいほど球が捕まりやすく小さいほど球が捕まえにくなります。

簡単に言うとインパクトでヘッドが元の場所に

調子

元調子・中調子・先調子とあります

シャフトのどの部分でしなるのかを示していて一般的にヘッドスピードが速くパワーのある人は元調子が合い。ヘッドスピードが遅くパワーがない人は先調子の物が合います

振動数

ヘッドスピードが速いほど振動数の大きい(固い)物が適していて、ヘッドスピードが遅いほど振動数の小さい(柔らかい)物が適しています

シャフトの振動数が小さいほどトルクが大きくなり、振動数が大きいほどトルクは小さくなります

重さ

シャフトの重さは重要です。自分に一番合う重さを選べば、ヘッドスピードのばらつきがなくなり安定した球の弾道も一定になります

軽すぎても重すぎてもイケないので重さ選ぶ時は慎重に選びましょう!

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アイアンの種類

アイアンのヘッドの種類

 

マッスルバック・キャビティ―・ポケットキャビティ

ヘッドが大きいほど簡単です

小さいヘッドほど打感がよくて操作性がいいけどあまり大差はないのでヘッドを選ぶ時は見た目でも問題ありません。

ただ初心者であまり練習もしないという人はデカヘッドでスイートスポットの大きい物を選ぶといいでしょう!

アイアンのシャフト選び

アイアンのシャフトも色々あり、カーボンシャフト・スチールシャフトではダイナミックゴールド・モーダース・NSPROなど

カーボンシャフトの場合は元調子の物もあれば先調子もありますが一般的には先調子の方が多いです

スチールシャフトは

ダイナミックゴールド(元調子)モーダス・N,S,PRO(中調子)

 

 

キックポイントはスイングタイプによる(アイアン)

シャフトの重さはその人のスイングタイプやパワー又、ヘッドスピードで決まります。

シャープに振る人は元調子が合ってます。ゆっくり振る人は中調子か先調子がいいです。

グリップ

グリップで一番大切なのは重量です。市販されているクラブに装着されている物であれば問題ありませんが、もしグリップ交換するなら重量には気を付けて最初に装着されている物と同じくらいの重さの物を選びましょう・

参考→ゴルフクラブのグリップ交換は自分で出来るのかな?

 

 

要素でヘッドの性格がどうなるかのか

●重心深度:深い= 球がつかまりやすい  浅い=球が捕まりにくい

●ロフト角:9.5・10.5・11.5
●ヘッドの種類:シャロー(スインガー)・中間・ディープ(ヒッター)

 

つづいてシャフトです。

●長さ:長いほど遠心力が大きくなりヘッドスピードが上がる、

短いほどミート率は上がるけどヘッドスピードは下がる

●重さ:軽いほどヘッドスピードが上がる、だけど手打ちになりやすい・

重いほどゆったり体を使って振りやすい・ヘッドスピードが上がらない

●硬さ:柔らかいほどシャフトのしなりでヘッドスピードは上げる、だけど柔らかすぎるとシャフトが暴れてミート率は下がる

固いほどシャープに振れる・だけどシャフトがしならない分ヘッドスピードは上げにくい

●トルク:大きいほどヘッドの開閉が大きくなる・球を捕まえやすい(スライスしにくい)

小さいほどヘッドの開閉が小さい・捻じれが少ないのでヘッドが戻る再現率が高くなる

●調子(キックポイント):元調子はシャフトの根元らへんからしなる、弾道が抑えれる

先調子はシャフトのヘッド側でしなるので球が上がりやすくなる

 

これらをデーターを踏まえてクラブを選んでください。

 

初心者は結局どのクラブを選べばいいの?

ではそのようにクラブを選べばいいのかは上記のデータを元に選んでいきます。

私のおススメはまず好きなメーカーを見つける事です。

よく生徒さんに聞かれるのですどのクラブがいいですか?とか新しく出たあのクラブが飛びますなどご指摘があるのですが基本、人によって合うクラブは違うので人の話でクラブ選びはしてはいけません!

基本どのメーカーでもゴルフクラブの性能に変わりません。こだわりたいのある人以外は一流メーカーならどれを選んでも問題ないので見た目やネームブランドで決めても問題ありません。

パソコンを探すときと同じで各メーカーに性能差はあまりないですよね、どれも一長一短ありますがそんなに大きく性能は変わらないので1流メーカーならどこでもいいと思います。

一つのメーカに絞り込んだら後はご自身に後は合うものにカスタマイズしていけばいいだけです。

ドライバー

ドライバーを選ぶ時には総重量が一番重要です。

これは練習量やこれからどんなどこを目指すかで変わり、シングルプレーヤになりたいとか月例競技やアマチュアのゴルフ大会など出たいとなると練習する量を増やすしかありません。その時、軽めのスペックを選ぶと手打ちが増長されて悪いスイングが身に付きます。

だから上手くなりたい人で練習も沢山する人は 少し重め のクラブを選ぶことを心掛けてください。

※重すぎるのは厳禁です。

ヘッドスピードを基準にして平均ヘッドスピードが35~42なら270g~300gの間が目安です。

軽すぎても重すぎてもダメで試打で安定して同じ球の高さと飛距離が出るものを選びましょう

 

まずヘッド選びですがロフト角と顔と重心位置

スインガーならシャローフェ‐スの方が合いヒッタ―ならディープフェースが合います

続いてロフト角ですがヘッドスピードが40前後なら基本10,5度で考えてください。

(球が上がりにくいからと言ってロフト角を変えるのではなくスイングで球が上がるようにしなければいけません)

 

 

全体のクラブの重さが決まったら次はシャフトの硬さです

これはスイングタイプがスインガーなのかヒッタ―なのかで決めます。

固すぎても柔らかすぎてもイケません

(ヘッドと違いシャフトはご自身に合った物を選ばないと真っすぐ遠くに飛ばすことが困難になります)

ですが基本カタログに載っているノーマルのもので大丈夫です。

クラブを選ぶ流れ

ドライバー

ヘッドを選ぶ(シャロー・中間・ディープ)

↓  (ロフト角・重心位置)

シャフトの重量を選ぶ(クラブの総重量)少し重めを選ぶ

シャフトの硬さと調子を決める(ヘッドスピードとスイングタイプで選ぶ)

↓  (固さ・調子)

グリップ(重量・太さ)

 

アイアン

ヘッドを選ぶ(マッスルバック・ハーフキャビティ・キャビティ)

↓  (ロフト角・ヘッドの大きさ)

シャフトの重量を選ぶ(クラブの総重量)少し重めを選ぶ

シャフトの硬さと調子を決める(ヘッドスピードとスイングタイプで選ぶ)

↓  (固さ・調子・カーボンシャフト・鉄)

グリップ(重量・太さ)

(手の大きさで選ぶ)

 上記に書かれている事は初心者で頑張って練習する人向けです。  

上手くなりたい方は、練習をしながら上達できるためにクラブを選んで欲しいです。

練習をあまりしない方は少しでもミスが軽減されるようなフィッティングをお勧めします。しかし練習なしに上手くなることはないので上手くなりたければ練習を頑張ってください。

上級者やベテランゴルファーの方はもっときっちりフィッティングしてご自身のクラブを明確に数値を把握してください。

STEPBYSTEPゴルフスクールはフィッティングも行っているので

 

フィッティングのメリットは何?

ゴルフクラブのフィッティングするメリットは

 

飛距離が伸びる(平均飛距離が伸びる)

方向性が安定する (フェアーウェイキープ率・ワンオン率が上がる)

ダフリトップが軽減される(芯に当たる率が上がる)

その結果スコアーが安定する(ミスが軽減される為)

安心して練習できる(クラブは間違いないのでスイング作りに専念できる)

 

STEPBYSTEPゴルフスクールはフィッティングも行っています。最新の弾道測定器とスイング解析を使ってヒヤリングをしながら未来のスイングに向けてアドバイスさせていただいきます。

体験レッスン

 

初心者のゴルフクラブのフィッティング①

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